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「うわっ、私のスマホ代高すぎ・・・?」通信費を安くする節約術を伝授します。

「うわっ、私のスマホ代高すぎ・・・?」通信費を安くする節約術を伝授します。

「ふと明細を見たら毎月のスマホ代に呆然…。」
「月々の通信費が安くなればもっと生活が楽になるのに・・・」

このように考えたことは誰しも一度はあるのではないでしょうか。

とはいえスマホの料金って分かりにくいし、考えるのもちょっとめんどくさいですよね。

スマホ代は毎月の出費ですから、安くできることなら早めに対策しておきたいもの。

そこで今回は、スマホ代の節約術を徹底的に洗い出しました

スマホ代を4項目に分解して細かく掘り下げていきますので、この機会にスマホ代を見直していきましょう。

\スマホの料金を節約したいなら格安SIMがおすすめ◎/

「絶対にスマホ代を安くしたい!」という方は、格安SIMに切り替えて根本的にデータ通信料金を見直せば大幅なコストカットにつながります。

格安SIMの中でも、当サイトが自信をもっておすすめできるのはLINEモバイル

LINEモバイルなら通信料を確実に下げられる!

「LINEモバイル」は月々845円~という安さで利用できちゃいます。

しかも格安SIMでありながら、月々1,100円~のプランはSNSもネットも使い放題と超便利!
「格安SIMってどうせ速度制限すぐかかるでしょ・・・」という方も納得できるはずです◎

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気になる格安SIM7選!業者ごとの特徴や価格を洗い出してみました。

気になる格安SIM7選!業者ごとの特徴や価格を洗い出してみました。

2019年12月20日

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【キャリア別】1ヶ月あたりの通信費はこれくらいかかる

そもそも平均的な家庭で、毎月の通信料金はどれくらいかかっているのでしょうか?

一般的には、1人あたり6,000円~7,000円と言われています。

参考までにキャリア別の月額料金を見てみましょう。

データ容量3GB利用の場合の月額料金の目安
au 6,180円 auフラットプラン7プラス + 通話定額
NTTdocomo 6,134円 ギガライト+かけ放題
SoftBank 7,980円 ミニモンスター+通話定額オプション

端末を分割で購入している場合は、ここからさらに2,000円~3,000円程度上乗せされます。

もし現時点で毎月1万もかかっているなら、早めの見直しが必要です。

また平均価格に収まっていたとしても、プランの見直しによっては価格を抑えられる可能性があります。

【節約術】スマホ代は4項目で見直そう!

一口に「スマホ代」と言っても、実は4つの項目から構成されているのはご存知でしょうか。

  • 通話料金
  • データ通信料金
  • オプション料金
  • 端末代金

通話料金は基本的に、電話をするごとに加算されていきます。
携帯料金の中では唯一毎月の変動がある部分です。

データ通信料は契約時に決めるので変動することはありませんが、必要量に応じて見直す余地はあります。

最も見落としがちなのが使っていないオプション料で、気づかないうちに高額な請求を生み出しているかもしれません。

もちろん月々払う端末料に関しても、見逃せない出費。
それぞれ減額できる可能性を秘めているので、ばっさりとメスを入れていきましょう。

通話料金の節約方法2選

電話代金が高くなってしまう一番の原因は、この通話料金にあります。

電話料金は通常30秒ごとに21円かかるので、気づかないうちに膨れ上がっていることがあるんですね。

「ほぼ毎日通話してるな…」など、心当たりがある人は早めに対策するのが吉です。

①無料通話アプリを活用しよう

無料通話アプリで電話料金を削減しよう!

電話料金を抑えるなら、無料通話アプリを活用しましょう。

無料通話アプリとは

  • LINE
  • Skype
  • カカオトーク
  • Messenger

などのことで、皆さんも聞き覚えがあるはず。

これらは通常の電話とは異なりインターネット回線を使って通話をするため、通話料金が一切かからないんですね。

頻繁に連絡を取る家族や友達との通話をこれらのアプリに変えるだけで、大幅に通話料金を抑えられるでしょう◎

②電話を良く使うならかけ放題プランにしよう

いっぱい通話したい人は「かけ放題プラン」

仕事で電話をよく使う方なら、無料通話アプリを使えない場合もあると思います。

その都度電話料金が加算されることにビクビクするくらいなら、かけ放題プランへの移行がおすすめです。

カケホーダイプランにすれば24時間国内通話が無料になる

引用:docomo公式サイト

かけ放題プランは3大キャリア(au・docomo・SoftBank)ともに、月額2,700円の定額で提供されています。

かけ放題プランに加入すべきかどうかは、毎月の通話時間を確認することが必須。

【詳細】

通常通話料金は30秒21円で計算されています。

21×2=42円(1分あたりの通話料)
2,700円(かけ放題プラン月額)÷42円=64.28…

⇒毎月65分以上電話するならかけ放題プランがお得!

まずは着信履歴を見て、自分が1ヶ月でどれくらい通話をしているか確認しましょう。

データ通信料金の節約方法3選

必要なデータ量に応じてプランを選ぶことになるのがデータ通信料です。

しかし毎月自分がどれだけのデータを使っているのか、今のプランが適切なのか分かりにくい部分があります。

まず料金を見直すために、公式サイトなどで1ヶ月で使っているデータ量を調べてみましょう。

データ通信量の確認方法
  • 【au】auお客さまサポートページ、またはauお客さまサポートアプリ
  • 【docomo】My docomo、またはdメニュー
  • 【SoftBank】My SoftBankの料金確認

①データ量に余裕があればプランを変更しよう

日頃の利用データ量にあわせてプランを検討してみよう

もしいま使っているデータ量に余裕があるなら、プランの変更も視野に入れましょう。

【各大手キャリアのデータ通信料一覧】
※タップで切り替えができます

auNTTdocomoSoftBank
データ通信料金
~1GB 2,980円
~3GB 3,980円
~4GB 4,480円
~7GB 5,980円
20GB 6,000円
上限なし 8,980円
データ通信料金
~1GB 2,980円
~3GB 3,980円
~5GB 4,980円
~7GB 5,980円
30GB 6,980円
データ通信料金
~1GB 2,480円
~2GB 4,480円
~4GB 5,980円
5GB超 6,980円
50GB 5,980円

上記のように例えばデータ量のプランを2GB下げるだけで、1,000円以上安くなることも。

特に「毎月ギガ数を持て余してる・・・」という方は見直しの余地アリです!

②格安SIMに乗り変える

格安SIMなら利用料金を一気に下げられる!

「今のデータ通信量は変えずに安くしたい!」
こんなニーズに応えられるとしたら格安SIM一択です。

格安SIMとは、格安で利用できる通信サービスのこと。

同じデータ通信量でも、今のスマホ代から毎月5,000円以上抑えることも夢ではありません。

3GB利用の場合の月額料金の目安
大手キャリア au 6,180円 auフラットプラン7プラス + 通話定額
NTTdocomo 6,134円 ギガライト+かけ放題
SoftBank 7,980円 ミニモンスター+通話定額オプション
格安SIM A社 1,680円 データ通信+音声通話
B社 1,510円 データ通信+音声通話
C社 2,390円 データ通信+音声通話

※いずれもデータ通信料+電話料を合わせた月額金額です。

表のように格安SIMへの乗り換えをすれば、スマホ代を大幅に節約できる可能性があります。

また格安SIMは大手キャリア(docomo、au、SoftBank)の回線を借りているため、通信の品質はほとんど変わりません。

今のキャリアに特別こだわりがなければ、格安SIMへの乗り換えも検討の価値アリでしょう。

「格安SIM」の魅力は”安い”だけじゃない!価格から選び方までまるっと解説します

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2019年9月25日

【イチオシ】「LINEモバイル」で通信料を2,000円以内におさえよう!

LINEモバイルなら通信料を確実に下げられる!

データ通信料の安い格安SIMに乗り換えるなら、「LINEモバイル」が断然オススメ!

SNSやネットをデータ制限なしで利用できるのは、LINEが提供している格安SIMならではの特徴です。

またLINEモバイルに乗り換えれば、基本通信料が5ヶ月間半額になります。
大手キャリアよりも安いLINEモバイルを、さらにおトクに利用できるチャンスですよ◎

12/27(金)までの期間限定で、新規加入で5,000円相当のLINEPayかLINEポイントがもらえるキャンペーン中。

LINEのヘビーユーザーで「格安SIM気になってた・・・」という方はこのチャンスを見逃さないようにしましょう!

▼月々845円から!▼
LINEモバイルに申し込む タップで公式HPから
カンタンに申し込めます
※公式HPに記載のキャンペーンコードを入力で5,000円相当のポイントゲット!

③光回線を契約する

利用データ量が多い人は「光回線のセット割」がおすすめ!

逆に「データ量が全然足りてないけど、これ以上お金は払いたくない…。」といった場合もあるでしょう。

こういった場合は、キャリアが提供している光回線を契約する方法がおすすめです。

光回線とは家庭用の有線インターネット回線のこと。
月額4,000円~6,000円程度で、上限なくインターネットを使うことができます。

またキャリアの光回線に契約すると、家族全員のスマホ代が月々約1,000円割引。
4人家族なら月に約4,000円も割り引かれることになります。

家族でネットをガンガン使いつつスマホ代を抑えるなら、キャリアの光回線を検討してみましょう。

モバイルWi-Fiの契約をするのも手です

「外でもネットをガンガン使いたい」
「光回線より手軽に始められるものがいい」

このように考えている方には、モバイルWi-Fiの利用も検討してみてください。

モバイルWi-Fiとは、ポケットに入れられるほど小さい無線のWi-Fi機器のこと。

光回線とは異なり工事(※)も必要なく、早ければ申し込んだその日から利用できます。
※光回線はケーブルを家の中に取り込む工事をする必要があります。

月額3,000円~4,000円前後でネットが使い放題になるので、スマホのデータ不足に悩まされることもありません。
※業者によっては「3日で10GBで速度制限」といったルールを設けていることもあります。

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2019年12月13日

オプション料金の節約方法2選

スマホの料金で見落としがちなるのが、オプション料金

契約時にオプション加入したままずっと支払い続けている、というパターンは意外と多いです。

というのもスマホを契約するときに、割引を受ける条件としてオプションに加入しなくてはいけない場合があるんですね。

現在加入しているオプションは契約キャリアの会員ページで確認できるので、まずは一度チェックしてみましょう。

①キャリアのオプションで使っていないものを解約する

利用するオプションだけを取捨選択しよう

使っていないオプションが1つでもあれば早めに解約しましょう。

大手キャリアのオプションの数は非常に多く、複数加入していると基本料金が大きく膨れ上がる原因に…。

例:docomoのオプション一覧
  • ケータイ補償サービス(330円~1,000円/月)
  • あんしん遠隔サポート(400円/月)
  • あんしんネットセキュリティ(200円/月)
  • メロディコール(100円/月)
  • 留守番電話サービス(300円/月)
  • キャッチホン(200円/月)
  • スゴ得コンテンツ(380円/月)
  • iコンシェル(100円/月)
  • クラウド容量オプションプラス50GB(400円/月)
  • 歩いておトク(300円/月)
  • Runtastic for docomo(350円/月)
  • からだの時計(300円/月)
  • カラダのキモチ(300円/月)
  • dTV(500円/月)
  • dアニメストア(400円/月)
  • dマガジン(400円/月)
  • dヒッツ(500円/月)
  • dグルメ(400円/月)
  • dキッズ(372円/月)
  • dリビング(450円/月)
  • Xiシェアオプション(500円/月)

docomoの場合、21個ものオプションが用意されています。
もし全てのオプションに加入していたらオプション料だけで7,000円を超えてしまうんです…。

オプションはキャリアの会員ページや店頭で簡単に解約できるので、使ってないものがないか見直してみましょう。

②会員になったまま解約していない定額サービスを探す

利用していない定額サービスは費用がムダになってしまう…

キャリアのオプション料以外に、利用していないのに解約していない定額サービスにも要注意。

  • 雑誌・コミックの定額読み放題(U-NEXT、Kindle Unlimited)
  • 音楽アプリの会員(Amazon music、Apple music、spotify)
  • 動画定額サービス(Netflix、Amazonプライム・ビデオ、Hulu)

上記のようなサービスは解約しない限り、毎月支払いが必要です。

頻繁に利用するならオトクなサービスですが、利用していないのなら無駄な出費でしかありません。

もし過去にこういったサービスに契約した記憶があれば、一度見直してみてください。

端末代金の節約方法2選

スマホは一般的に2年サイクルと言われ、2年で買い替えることを推薦されています。

とはいえスマホ代は高ければ10万円もするので、決して安い買い物ではないですよね。

「そろそろ買い替えようかな…」と考えている方は、端末代を安く抑えることも意識しましょう。

①中古・新中古を買う

中古・新中古の端末なら安く手に入りやすい

キャリアを変えずに端末代を抑えるなら、中古・新中古でスマホを手に入れるのも手のうち。
中古だったら3万円前後で普段使いに困らない程度のスマホを手に入れられます。

「人が使ったスマホはちょっと…」という場合は、新中古がオススメ。
新中古は販売店などで撮影や展示に使われたけど、実際にはほぼ使われていないスマホです。

お近くの家電量販店やネットショップでも手に入れられるので、気になる方は探してみてください。

②SIMフリースマホを買う

SIMフリースマホなら新機種をおトクに手に入れられる!

「中古はイヤだけど、安いスマホが欲しい!」という方はSIMフリースマホの購入がおすすめです。

SIMフリースマホとは、どこのキャリアでも自由に使えるスマホのこと。

新品であっても1万円~3万円前後の価格帯のものが多いので、大幅に節約できる可能性があります。

動画視聴やWEB閲覧程度の普段使いなら十分な性能を持っているものばかりなので、最低限使えればいいという人には最も向いていると言えるでしょう。

スマホ代は毎月の支出なので、できるだけ安く抑えたいですよね。

今回、スマホ代を4つの項目に分類しました。

  • 通話料金
    ⇒無料通話アプリやかけ放題プランを活用する。
  • データ通信料金
    ⇒必要に応じたプランにする。乗り換えを検討する。
  • オプション料金
    ⇒不要なオプション・サービスは解約する。
  • 端末代金
    ⇒必要最低限の端末を購入する。

今の自分の契約状況と照らし合わせてプラン見直すのが節約の第一歩です。

スマホ代を節約できればその分を、生活費や娯楽費として充実させられるかもしれません。

今のプランが自分の利用状況に見合っているか、一度じっくりチェックしてみてはいかがでしょうか。

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