「欲しいものがあるけど、お金がない!」
「将来のためにお金を貯めないと・・・」
たとえそう思っていても、お金って中々貯まらないものですよね。
そこで今回は、Instagramで反響があったオススメの貯金方法やお金が貯まる習慣をまとめました。
今まで挫折してきたけれど、今度こそは絶対貯める!という人はぜひご一読ください。
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Contents
簡単に始められる貯金方法5つ!
ここでは誰でも簡単に始められる貯金の方法をご紹介します。
過去に貯金で挫折してきた人にも始めやすい順に紹介していくので、自分に合ったものを実践してみてください。
※タップで気になる詳細まで下スクロールします。 |
①思い立ったが本日【小銭貯金】
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小銭貯金は、財布を圧迫しがちな小銭を全て定期的に貯金箱に入れていく方法です。
財布にたくさん小銭が入っていると重くなるため、お金をたくさん持っているような錯覚に陥って無駄遣いしがち。
ただし小銭貯金で財布を軽くしておけば、自然と「お金がない」という危機感に繋がりやすくなります。
貯金箱に入れていくスパンは「財布が重くなってきたら入れる」「2~3日毎」など少し緩めに設定した方が続けやすいのでおすすめ。
「お金を貯めるって何から始めたらいいかわからない・・・」という人は、貯金の第一歩として始めてみてください。
②財布にあったら貯まっていく【500円玉貯金】
小銭貯金に次いで簡単なのが500円玉貯金。
いわば『小銭貯金の500円玉版』で、その名の通り自分の財布に500円玉が入っていたら貯金箱に入れていくという方法です。
例えば毎日500円ずつ貯金し続けたとしたら、500円×20日で1万円貯まります。
1回あたりの貯金額も高いので、満足感を得たい方や早く目標金額を達成させたい方にはピッタリなやり方ですね。
また小銭貯金にも関わってくることですが、使う貯金箱は缶切りでしか開かないタイプがおすすめ。
「小銭が足りないから貯金箱から抜いちゃおう・・・」なんてことにもならないので、貯めている途中でお金を使ってしまう人でも安心です。
③好きこそ貯金の原動力!【趣味貯金】
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趣味貯金は自分の趣味に使うお金のために、あらかじめ前倒しで貯金しておくやり方です。
毎月決まった額を自分で決めて、中身の見えるクリアケースなどに貯金していきます。
その際、何のための貯金なのかを書いておくとモチベーションが維持しやすいです。
貯金の一例
- 1人で日帰り旅行へ行きたい→旅貯金
- 焼き物で有名な益子陶器市に行きたい→うつわ貯金
- アーティストのライブに行きたい→ライブ貯金
あまり我慢できる方ではないけれど、好きなものや楽しみのためなら多少のことは我慢できる!という人は多いはず。
自分へのご褒美として使えることがわかっていれば、貯金も自然と捗るでしょう◎
④支出をするなら封筒から出そう!【封筒貯金】
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年に何度かあるお金を使う予定(季節物の服代、帰省費用など)に備えてためておく方法です。
一見ただアナログなだけかと思うかもしれませんが、封筒貯金には以下のメリットがあります。
- 使う度に貯金を崩さない
- ATMを利用しないため、手数料を気にしなくていい
- クレジットカードの管理が減って楽ができる
- お金の増減が目に見えて分かりやすい
封筒には一定の金額を書いておき、その金額を毎月入れましょう。
お金を使う場合には口座の貯金を崩すのではなく、必ずこの封筒から使うようにしてください。
そうすることで、買い物前に「足りなくなったら困るから」と口座からお金を多く引き出してしまうのを防止できます。
⑤流れを把握してしっかり管理【通帳別貯金】
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通帳別貯金は複数の口座を利用して収入と支出を管理する方法です。
通帳別貯金の一例
- 入金専用口座→給料・児童手当
- 支払い専用口座→固定費・クレジットカード
- 貯金専用口座→貯金・子ども貯金
貯金している口座が給料や引き落としの口座と同じだと、本当の貯金額を把握するのは難しいです。
しかし実行できれば収支の流れが明確になるので「口座からお金が減ってるけど何に使ったかわからない問題」の防止に繋がります◎
唯一のネックポイントとしては、口座を分けたり通帳を複数管理したりなどの手間がかかること。
しかし一度やってしまえばお金を振り分けるだけですむので、目安として固定収支が3種類以上ある方は検討の余地アリです。
貯金以外でお金を貯めていく4つの方法
お金が貯まらない原因の大元は「自分の収入に対して支出が多い」ことです。
そこで以下では、支出を減らす方法をまとめてみました。
【貯金と一緒にやるべき出費のおさえ方4選】
- 外食やコンビニの利用を減らす
- 自動販売機で買わずに水筒を携帯する
- 携帯電話の契約を見直す
- 自分を見直して貯金体質になる
支出の多さに心当たりがある人は1度目を通してみてくださいね。
①外食やコンビニの利用を減らす
外食が多い人は自炊をするようになると食費をグッと抑えることが可能です。
例:平日2食(昼食と夕食)1回1,000円の外食頻度を半分に減らした場合
20日×2,000円=40,000円
↓
10日×2,000円=20,000円
上記のように頻度を減らすのではなく、夕飯だけ自炊するなど1日の回数そのものを減らすのも効果的です。
今はスマホで簡単にお手軽な節約レシピを調べることもできるので、うまく活用しましょう。
またコンビニやスーパーで売られているお弁当も利用しすぎるのも出費がかさむ原因の一つ。
特にコンビニはお酒やおつまみ、コンビニスイーツなど誘惑が多いのも事実です。
本気で貯金したいと思うなら、コンビニに行く回数を週に一回までにするなどの決まりを作るといいでしょう。
②自動販売機で買わずに水筒を携帯する
コンビニや自販機で飲み物を買うクセがある方は、これを機に水筒を持ち歩くようにしましょう。
100円代で買えるペットボトル飲料も、積み重なると無視できない出費になりかねません。
例:150円の飲み物を1日当たり2本買う生活をしている場合
1日300円×30日×12ヶ月=108,000円
仮に毎日でないとしても、1ヶ月で9,000円・1年で10万円近く使っていることに・・・。
これを防ぐためにお茶やコーヒーなどを自宅で作って携帯するようになれば、かなりの出費をおさえられるはずです。
水筒は1本1000円~1500円程で買えるので、好きなデザインの物を探してみてはいかがでしょうか。
たくさん飲みたくなる夏場や洗い忘れてしまった時のために、予備でもう1本買っておくと安心です。
③携帯電話の契約プランを見直す
携帯電話料金を見直すと、毎月の支出を抑えられる場合があります。
なぜなら大手の携帯電話会社と契約した場合、ほぼ確実に契約の際に加入させられたオプションなどがあるからです。
加入オプションの一例
- 月額324円で動画見放題
- 月額300円でWEB漫画読み放題
オプションは契約時こそ魅力的に思えるものですが、後に使わなくなったものもあるのではないでしょうか。
必要のないオプションを解約することで、携帯電話料金が毎月1,000円以上割安になることも珍しくはありません。
また通話やデータのプランも見直してみるのも通信料を減らすための近道です。
利用料金の確定通知が送られたら、1度しっかり目を通しておくことをおすすめします。
④自分自身の考えを見直して貯金体質になる
色々な貯金方法を試したけれど上手くいかなかった人でも、しっかり意識しておけば貯金体質になれる条件をご紹介します。
貯金が増えていかない場合は以下のことを意識してみてください。
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15箇条の内容を要約すると以下のようになります。
- 生活する上で、必要以上に物を買わない
- 見栄を張らず、身の丈に合った生活をする
- 衝動買いは控え、計画性をもって買い物をする
- 時間がかかっても、小額からコツコツ貯金をする
「これを全部実行するなんて無理!!」と思う人もいるかもしれませんが、悲観的になる必要はありません。
最初はどれか1つだけを意識してやってみてください。
お金が貯まっていない現状を自覚して改善しようとすることこそ、重要な最初の1歩です。
自分に合った方法で焦らず貯金をすることが大切
ここまで貯金をするための方法をまとめてきましたが、もう一度ポイントをおさらいしてみましょう。
貯金するためのポイントおさらい
- 収支と支出の把握
- 無理をせず、自分に合った方法をさがす
- 自炊・水筒を携帯する
- 貯金が難しければ節約してみる
ローマは1日にしてならずと言うように、貯金も1日ではできません。
目標に向けて、出来ることから始めましょう。
逆に過度な節制などはストレスが溜まって、散財に繋がってしまいます。
紹介した方法の中から自分にもできそうなものを見つけて、まずは実行してみてください。
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